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横浜DeNAベイスターズは、2014年シーズン、ビジターゲームで着用するユニフォームを変更いたしますので、お知らせします。
今回導入するビジターユニフォームは、98年優勝当時のビジターユニフォームを彷彿とさせる伝統ある鮮やかなブルーをメインカラーに採用。昨シーズン、同カラーのユニフォームをサードユニフォームとして着用しましたが、1998年セ・リーグ優勝のシーンを思い出させるなど、ファンの皆様の間で好評かつ愛着を感じていただけるものでした。
さらに、チームとしても、2013年にそのユニフォームを着用して戦った試合の勝率が実に5割7分5厘というハイアベレージを残しており、2014年はより多くの試合で日本一当時のブルーを継承して試合に臨み、更なる躍進を目指して、ビジターユニフォームとして導入することにいたしました。
前面のデザインは、鮮やかなカラーを強調できるようによりシンプルなものとし、横にすると笑顔に見える「:D」を携え、デライト・マークと呼ばれる、株式会社ディー・エヌ・エーのロゴを配置。ファンの皆様に喜んでいただき、楽しんでいただき、そして笑顔になってもらえるように、球団、チーム一丸となって頑張りたいという気持ちを込めています。
なお、本ユニフォームは、年間を通して、ビジターゲームにおいて着用いたします。
横浜DeNAベイスターズ 新ビジターユニフォーム 概要
着用開始
2014年3月28日(金)対 東京ヤクルト(神宮球場)より着用
着用試合
ビジターゲーム