選手・チームのニュース
11月27日(金)に横浜DeNAベイスターズ 2016年度新入団選手記者発表会を行いました。
10名の新入団選手たちが、色紙にこれからのプロ野球選手生活の所信表明を色紙に記し、挨拶を行いました。
挨拶をする新人選手たち
「忍耐」 #21 今永 昇太 選手 プロ野球は非常に厳しい世界だと思いますし、必ずしも良い結果が出るとは限らないですけど結果が出ていない時の自分ほどそれが本当の自分だと思うので、そう時を忍び耐えて頑張っていきたい。 |
「進歩」 #1 熊原 健人 選手 自分はまだ未熟で成長するところがたくさんあるけど、一日一日を無駄にせずに少しでも進歩してなりたい自分になれるようにいこうという気持ち。 |
「継続」 #31 柴田 竜拓 選手 自分自身、体格も小さいですし能力もないですが、いろんな事に対して継続する事によりいろんなものが身についたと思うので、プロに入っても自分の良さでもある粘り強さだったり、根気強さを継続して自分らしさをしっかり出していきたい。 |
「闘志」 #10 戸柱 恭孝 選手 野球選手として一番大切な戦う意欲、闘争心、気持ちを前面に出すという事が一番大切だと思う。その気持ちを忘れないように、この二文字を書きました。 |
「進化」 #45 綾部 翔 選手 心技体としてまだ未熟なので、この3つを大きく成長できるように頑張りたい。 |
「挑戦」 #57 青柳 昴樹 選手 何事にも失敗を恐れずにいろいろな事に挑戦していきたいと思います。 |
「信頼」 #58 野川 拓斗 選手 チームの信頼を勝ち取って大事な場面で、ここぞという場面で投げれるようなピッチャーを目指していきたいです。 |
「我道」 #100 網谷 圭将 選手 我の道をしっかりと貫いて、我の道をしっかりと持って日々精進していきます。 |
「強気」 #101 山本 武白志 選手 強気なプレーをすると観ている人は楽しいと思ますし、自分でもどんどんプレーが乗っていけるので強気という言葉を選びました。 |
「邁進」 #103 田村 丈 選手 元気よくひたすら目的に向かって進むという気持ちを、これからも忘れずこの言葉を思いながら頑張っていきたい。 |