イベントのニュース
凛々しいガッツポーズでした!
新ユニホームをファンの皆さんにお披露目!
オリジナルグッズも初めて販売 5,000人のファンで賑わいました!
横浜DeNAベイスターズは、1月29日(日)横浜市西区のクイーンズスクエア横浜「クイーンズサークル」において「横浜DeNAベイスターズ 新ユニホーム発表セレモニー」を開催いたしました。
午後1時から行われたセレモニーには、朝早くから熱心なファンの皆さんにお集まりいただき、第1部と第2部を合わせた総入場者数は、のべ5,000人を超えるお客様にご来場いただきました。
第1部では、三浦選手やラミレス選手、金城選手、小池選手、山口選手など主力選手に加え、今年入団した11人の選手がモデルとなって、新しいユニホームをお披露目しました。
ホーム用ユニホームは、2008年以来4シーズンぶりとなるストライプを上下とも採用。また、脇下の濃紺、袖口、首回りに入ったライトブルーのラインが特徴的にデザインされ、縦縞の伝統を継承する中にも新チームの革新的なイメージを表現しています。
ラミレス選手の新しいポーズも披露♪
またビジター用ユニホームは、濃紺を基調にした単一カラーで、袖口や首回りにライトブルーのラインが入り、背番号とチームロゴは過去に例を見ないグラデーションカラーとなりました。
モデルを務めた選手の皆さんは、異口同音にデザインや着心地の良さを口にしていました。「縦縞に新しくなって、気持ちも引き締まっています」とホーム用で登場した三浦選手が話すと、ビジター用のモデルになったラミレス選手は「すごく軽いので、20盗塁ぐらいできるんじゃないかと思うくらい」と話して、詰めかけたファンの歓声を浴びていました。 スーツ姿で参加した中畑監督は、「早く袖を通したいですね。(ホーム用は)シャープに感じるね。とても気に入っています」とニッコリ、とても満足そうでした。
また、セレモニー会場には特設のグッズ売り場が設けられ、イベント開始に先立って、新生横浜DeNAベイスターズのオリジナルグッズ第1弾として、『熱いぜ!』グッズやTシャツなど40アイテム以上が販売され、この日を待ち望んでいたファンの皆さんが買い求めていました。