■15：30～（ピアノ弾き語り）：　Qoonie(クーニー)

中2の頃から曲を書き始め、弾き語りスタイルでライブ活動を開始。2001年インディーズレーベルより「そばにいてあげる」でデビュー。2004年夏、Septemberというデュオで一大ブームとなった韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題歌をいち早く取り上げ、日本初の公式カバー曲「冬のソナタ〜最初から今まで〜」を発表。2008年には、さだまさしさん書き下ろし曲「明日咲く花」と同時に、男性アーティストが花をテーマに歌う曲を集めたカバーアルバム「FLOWERs」を発表。又翌年には「題名のない音楽会」でさだまさしさんと共演し、広く認知されることとなる。 2009年にはソロ活動も再開。2011年にはデビュー10周年という事もあり、Qoonieミニアルバム「ビューティフルワールド」をリリース。

[公式ホームページ]　http://blog.goo.ne.jp/qoo92

■16：00～（ギター弾き語り）：　宮上ゆみ

長崎出身のシンガーソングライター。高校卒業し上京。人前で唄う仕事をと観光バスガイドを4年間務める。退職後、独学でギターを学び曲を書き始め本格的に音楽活動を開始。現在東京を中心にライブハウスや路上ライブ・メディアにて活躍中。読売テレビ番組『つながりリファンタジー　いつも！ガリゲル』挿入歌として「思い出のうた」起用（現在放送中）読売テレビ番組『キューン！』3月度エンディングテーマとして[好きな人]起用。※各携帯・PC配信サイトより配信中。

[公式ホームページ]　http://miyayumi.syncl.jp/

■17：00～（5人編成、ハウスバンド）：　Bay’z

近藤薫がプロデュースする5人組のハウスバンド。メンバーは、近藤薫、小林秀樹、宮野和也、小幡浩司、Qoonie(クーニー)とベテランメンバー。

近藤薫（こんどうかおる）　担当：Vocal＆Guitar
12月3日生まれ。1999年6月、ロックバンド、スィートショップのボーカリストとして、ポリドール（現ユニバーサルミュージック）よりメジャーデビュー。Albumを3枚、Singleを7枚リリース。中でも6枚目のSingle「地平線の向こうへ」が、本木雅弘、竹内結子主演のドラマ「スタイル！」の主題歌となり話題となる。

2004年のバンド解散後、ソロとして活動をスタート。Solo2ndSingle「ハロー＆グッバイ」が人気アニメ「テニスの王子様」のエンディング曲になりヒット。また、同時に作家としてもデビューを果たす。楽曲提供アーティストは、V6、AKB48、渡辺美里、リュ・シウォン、郷ひろみ、鈴木雅之、HALCALIなど。中でもV6に提供した「HONEYBEAT」「ジャスミン」は、オリコンで1位を獲得（作詞作曲）。2011年6月8日にリリースした、「ホット横丁」の公式応援ソング「たこ焼のうた（明日もがんばろう！）」／miuを作詞作曲プロデュース。

小林秀樹（こばやしひでき）　担当：Drum
ライブ、レコーディング等で共演したアーティストは、大黒摩季、太田裕美、加藤和樹、北出菜奈、近藤薫、TheJADE、白石涼子、DEEN、峠恵子、戸田康平、冨永裕輔、藤田麻衣子、森口博子、原田知世など。

宮野和也（みやのかずや）　担当：Bass
DEEN、白鳥英美子のレコーディング・ツアーをはじめ多数のアーティストの作品やライブに参加している。今までの実績は、DEEN、Kiroro、白鳥英美子、白鳥マイカ、河口恭吾、坂本真綾、平松愛理、LAZY KNACKなど。

小幡浩司（おばたこうじ）　担当：Guitar
バンド「NERO」としてタワーレコードbounce レーベルよりCDデビュー。(渡辺善太郎プロデュース)2003年脱退後、フリーのギタリストとしてmiwa、ゆず、浦沢直樹、泉谷しげる、LOVE、等、様々なライブやレコーディングに参加。

Qoonie（クーニー）　担当：Piano
「題名のない音楽会」でさだまさしさんと共演し、広く認知されることとなる。 2009年にはソロ活動も再開。2011年にはデビュー10周年という事もあり、Qoonieミニアルバム「ビューティフルワールド」をリリース。

■15:30～（ユニット）：　弾-DAN-

シオダマサユキ(塩弾)と声音人 石田匠(石弾)による ヴォーカルデュオ !!
広い音域を活かしたソウルフルな歌声の塩弾、 ハスキーハイトーンボイスでロックな歌声の石弾。日本の心を忘れない洋楽かぶれのふたりが織りなす絶妙なハーモニー。ライブでは弾 -DAN- のオリジナル曲はもちろん、「Take on me」 「A place in the sun」など数々の洋楽ヒットソングから「アンパンマンマーチ」「日本昔ばなしのテーマ」など日本のアニソンまでジャンルを問わず、まるで自らのオリジナル曲の様に演奏。心の底から弾ける音楽を追い求める『弾 -DAN-』

[公式ホームページ]　http://dddannn.exblog.jp/

■16:00～（ユニット）：　N.U.(エヌユー)

大阪生まれ、横浜育ちの二人組フォークデュオ。シンプルで心地よいメロディーに、物語性を重視した歌詞が乗り、個性的なツインボーカルが聴く者の心の奥底に響く。これまでに3枚のアルバムと1枚のLIVE DVDをリリースしている。横浜を舞台にした作品作りが認められ、彼らの活動は横浜観光プロモーションフォーラムの認定事業にも選ばれている。また、象の鼻パークで毎年開催される「ヨコハマアコースティックフェスティバル」の主催者としても注目を集めており、これからも横浜の音楽シーンを牽引する意欲に溢れている。「爽やかなハーモニーと、切ないラブソングをゆっくりとお楽しみください。」

[公式ホームページ]　http://niwaseuda.com

■17:00～（ユニット）：　トミーとケン

2002年高校球児だったボーカル冨山(横浜高校出身)の呼びかけで結成された2人組ポップバンド。路上ライブで鍛えた確かな演奏力と、飾らないメンバーのキャラクターが横浜で大きな人気を集めている。「leaf of reason」として、06年自主レーベルから2nd Mini Album「ナナイロノキセキ」を発売。FMヨコハマ"YOKOHAMA MUSIC AWARD"内のエンディングテーマに「タイムアウトのない夏」抜擢され、同時にtvk"YOKOHAMA MUSIC EXPLORER"第一弾 アーティストとしてCD発売される。07年8月初の会館コンサート(於・ひわまりの郷)を行い、大成功を収める。08年5月マキシシングル「馬車道」発売。2011年より「トミーとケン」として活動。

[公式ホームページ]　http://leafofreason.net/

■11：00～（ピアノ弾き語り）：　川崎萌

都内を中心に活動するピアノ弾き語り系シンガーソングライター。2005年1月16日に完全自主制作盤「冬葵」リリース。路上ライブだけで1000枚を売り切り、同年5月に、四谷天窓Comfortで初のワンマンライブを行う。（Sold out）2006年8月近藤薫プロデュースのもと1stAlbum「君がくれた場所」をリリース。2006年10月リリースの「テニスの王子様」キャラクターアルバム、跡部景吾「THE ULTIMATE HARD WORKER」にコーラスで参加。2007年4月には、ケミストリー、平井堅、MISIA、中島美嘉のプロデュースでも知られる、東芝EMI主催の冨田恵一氏のトラックバックオーディションの最終選考7人まで残り話題となる。

[公式ホームページ]　http://www.kawasakimoe.com/

■12：00～（ピアノ弾き語り）：　北村瞳

富山県出身のシンガーソングライター。幼い頃から美術の道を志し、美術科の高校に進学、高校演劇で舞台役者を経験する。2007年よりシンガーソングライターとしてピアノ弾き語りを基盤に富山県内を中心に ライブ活動を開始。2008年4月上京。2009年7月には同い年アーティストを集めた自主企画イベントを四谷天窓で行い、満員 御礼で成功させる。現在は代官山、渋谷、高田馬場を中心にライブ活動中。2010年1月24日には初となるワンマンライブを四谷天窓comfortにて開催。現在までにCDR作品を2作発表している。

[公式ホームページ]　http://www.kitamurahitomi.jp/index.html

■13：00～、試合後（5人編成、ハウスバンド）：　Bay’z

近藤薫がプロデュースする5人組のハウスバンド。メンバーは、近藤薫、小林秀樹、宮野和也、小幡浩司、Qoonie(クーニー)とベテランメンバー。

■11:00～（ソロ＋サポートピアノ）：　石原千恵子

1988年8月25日生まれ。横須賀出身のシンガーソングライター。横浜のライブハウスを中心に活動中。オリジナル曲をはじめ、洋楽のカバーやジャズスタンダードをピアノの音色に合わせてパフォーマンスを展開。

[公式ブログ]　http://ameblo.jp/chiechievvv/

■11:30～（ソロ＋サポートパーカッション）：　三輪美樹生

自らの音楽のジャンルを「痛快ポップス」と題して、旅を続けるオトコ、三輪美樹生。時々ロックな、でもスィートに、アグレッシブなんだが、メロウで、最後はキャッチーわしづかみな音楽。グッドミュージック、模索の旅は今日も続く。

[公式ブログ]　http://miwamikio.doorblog.jp/

■12:00～（バンド）：　CHURU-CHUW (ちゅるっちゅう)

横浜鶴見出身・在住の4人組。98年結成、等身大のメッセージと爽快なサウンドが人気を集めている。横浜を中心にしたライブ活動で着実に力をつけ、ホールワンマンライブを4回成功させている。07年鶴見区区制80周年イメージソングに「VIVA HAPPY!/つるみ川」が選ばれる。09年11月待望の1stフルアルバム「大切なコト。」が全国発売された。

[公式ホームページ]　http://churu-chuw.jp

■11:00～（ギター弾き語り）：　斉藤 麻里

横浜育ちのシンガーソングライター。その細い体から発しているとは思えないストリート仕込みの力強い歌声と、女心を奥深くまで表現した言葉で、爽快に歌う。かたときもノートとペンは手放さない、天性のシンガーソングライター。2003年にシングル「素直に包みたい」、2009年2月11日にavex groupから初のフルアルバム「園-en-」をリリース。2010年 シングル「アマレットジンジャーはお好きですか？」2011年9月ミニアルバム「メロディ」同年12月アルバム「ひとり旅」をリリース。2012年1月26日に渋谷O-crestワンマンライブでは満員御礼で成功させる。現在、ライブを中心に勢力的に活動中。

[公式ホームページ]　http://saitomari.net/top.html

■11:30～（バンド）：　マイクロニクル

99年結成の4人組。01年よりコンスタントにCDを発表している。ジャンル分けできない幅広い音楽性と、年齢不詳なキュートなキャラクター。そのすべてがポップ！さらに、高い演奏力も人気の一因となっている。04年初のフルアルバム「ザベリーベストオブマイクロニクル」発売。05年渋谷O-WESTにてワンマンライブ、400人を動員する。このライブを含むDVD「観るクロニクル」発売。06年 全曲新曲によるフルアルバム「Synchro」発売。07年横浜BLITZにて3マンライブを成功させる。08年新シングル「LIKE」発売。

[公式ホームページ]　http://chroniclove.com

■12:00～（バンド）：　the tote(ザ・トート)

横浜を中心に活動している4ピースポップバンド。飛び抜けたメロディセンスと、想像力豊かな世界観が、多くのリスナーの心を魅了している。old-lampというバンド活動を経て、2011年より「トートバックのように気軽に持ち運べる音楽を発信したい」という気持ちを込め、the toteと改名。21才園田の加入により、音楽的にもキャラクター的にも飛躍的にパワーアップした。12年2月ファーストシングル「エブリデイ」発売。

[公式ホームページ]　http://thetote.web.fc2.com/

■11：00～（ギター弾き語り）：　SIO

ブレ－メル・ハーフェン（バンド結成）時代には、KITTY RECORD主催CSPC全国大会審査員特別賞　を受賞。 また、ヤマハ音楽振興会主催MUSIC QUEST全国大会では最優秀歌唱賞および優秀賞準グランプリ受賞。 解散後はソロ活動に専念している。2002年からはライブイベント「別冊ＵＴＡーＫＡＩ」始動し発起人として活動。都内ライブハウスを中心に、毎年夏は恒例の上野水上野外音楽堂にて開催。2007年10月7日30回記念に念願の日比谷野外大音楽堂にて開催。2008年以降も毎年、上野水上野外音楽堂にて開催。現在は「別冊ＵＴＡーＫＡＩ」全国ツアーを開催するなど、全国へ活動の場を広げる。2011年の上野水上野外音楽堂での開催は動員900人を記録。

[公式ホームページ]　http://sio.or.tv/top.html

■11：30～（ピアノ、ギター弾き語り）：　KAB

3歳のときからピアノ、12歳の時からエレキギターを習い始める。1993年頃からバンド活動を始め、95年頃からソロ活動を開始。1999年10月よりテレビ東京系「ソングラ」（※前「ソングライトSHOW!!」）に出演。その後視聴者からの問い合わせ、ホームページでの試聴アクセスが10万件以上も殺到し、2000年マクセル・イーキューブの第一弾アーティストとしてメジャーデビュー。2005年にギタリスト西川進などとバンド「イツカノオト」結成。同年、写真詩集「名前はいらない」を出版するなど、音楽活動以外にも幅を広げている。大阪で二年間1からのスタートとしてライブ活動の後、今年神奈川県の生まれた土地、日吉に戻る。

[公式ホームページ]　http://ameblo.jp/kab-nikki/

■12：00～、試合後（5人編成、ハウスバンド）：　Bay’z

近藤薫がプロデュースする5人組のハウスバンド。メンバーは、近藤薫、小林秀樹、宮野和也、小幡浩司、Qoonie(クーニー)とベテランメンバー。