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この度、「日本生命月間MVP賞」の8月度受賞選手が決定し、セントラル・リーグからは横浜DeNAベイスターズ三浦大輔選手が7年ぶり4度目の受賞をしました。
なお、球団の投手が5月度・井納選手、6月度・山口選手に続き今シーズン3人目の受賞となり、1975年の月間MVP賞制定以来、大洋、横浜時代を通じても1シーズンの投手3人の受賞は球団初となります。
受賞理由
月間3勝の横浜DeNA・三浦大輔選手は完投1を含み、防御率がリーグ唯一の1点台(1.20)で安定した投球内容を披露した三浦投手が、自身2007年7月度以来、7年ぶり4度目の受賞となりました。
また勝敗のつかなかった8月28日(木)対中日19回戦(ナゴヤドーム)でも6回まで好投し、全試合で先発投手としての役割を十分に果たし、チームの月間勝ち越し(14勝10敗)と4位浮上に大きく貢献したことが評価されました。
関連情報
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