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横浜DeNAベイスターズは、本拠地横浜スタジアムのある関内周辺の地域活性化を図るため、オリジナルデザインマンホールカバーを制作、寄贈し、JR関内駅、横浜市役所周辺22箇所に設置することとなりました。
この取り組みは、野球を通して地域の絆を育み、魅力的な街となること、そして、横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムが街のアイデンティティとなるために進めているまちづくりプロジェクト「I☆(LOVE)YOKOHAMA」の一環として実施いたします。
まず、本拠地開幕である3月31日(火)までにJR関内駅、横浜市役所周辺の老朽化した合計22箇所の下水道マンホールをオリジナルデザインマンホールに取替えます。
また、今後は横浜市との調整を進めながら、設置箇所を増やしていく予定です。
横浜DeNAベイスターズ オリジナルデザインマンホール設置概要
デザイン
横浜DeNAベイスターズの青を基本に、街の景観に合わせた色合いとしています。
横浜DeNAベイスターズの星やチームロゴ、またI☆YOKOHAMAを配置しつつ、周囲に東西南北を表す方位を記載し、DeNAベイスターズファンだけでなく、市民の皆様にも活用いただけるデザインとしています。
※景観特別区域には黒色のデザインを一部採用します
設置場所
JR関内駅、横浜市役所周辺22箇所
※今後は関内地区一帯に設置するなど、展開を広げてまいります
設置時期
2015年3月31日(火)までにJR関内駅、横浜市役所周辺22箇所を設置予定