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前のページへ戻る2015/7/17

“なでしこジャパン”大儀見優季選手が後半戦開幕始球式に登場!

ペナントレース後半戦開幕ゲームとなる7月20日(祝・月)対東京ヤクルトスワローズにおいて、ドイツ・ヴォルフスブルク所属で神奈川県厚木市出身の女子サッカー選手、大儀見優季選手が始球式に登場することが決定しました。

大儀見選手は、今年6、7月に開催された「FIFA女子ワールドカップ カナダ2015™」において、日本女子サッカー代表チーム“なでしこジャパン”の主力メンバーとして、全試合にスターティングメンバ―として出場し、チームをけん引しました。

今回、地元・神奈川出身であり、世界を舞台に勝利を積み重ねる大儀見選手に始球式に登場していただくことが、後半戦開幕を迎え、勝利を積み重ねていくことを目指すチームにとって大きな原動力になると考えています。

始球式の詳細は下記のとおりです。

 横浜DeNAベイスターズ 後半戦開幕ゲーム始球式 開催概要

ゲスト

大儀見 優季(おおぎみ・ゆうき)選手

対象日

2015年7月20日(祝・月)対 東京ヤクルトスワローズ(18:00試合開始)

会 場

横浜スタジアム グラウンド

イベント開催時間

試合開始直前

ゲスト紹介

大儀見選手コメント

「始球式の話をいただき、素直に『やってみたい』という気持ちが湧いてきました。今から登板を楽しみにしています。選手の皆さん、そしてファンの皆さんの活力に少しでもなれるよう、そして皆さんに楽しんでもらえるよう、全力で臨みたいと思っていますのでよろしくお願いします」

大儀見選手プロフィール

1987年7月15日生まれ、神奈川県厚木市出身。
プロサッカー選手、ドイツブンデスリーガ・VfLヴォルフスブルク所属。
ポジションはフォワード。
2004年、17歳の時に日本代表Aマッチデビュー(アテネオリンピックアジア予選タイ戦)。以降、代表チームの主力メンバーとなり、2011FIFA女子ワールドカップでは、全試合出場し日本の優勝に貢献。アジア人として初の欧州CLとW杯制覇。今年6、7月に開催したFIFA女子ワールドカップにおいて全試合スターティングメンバ―として出場し、チームを準優勝へとけん引した。

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