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横浜DeNAベイスターズは、9月22日(土)対中日ドラゴンズ(本拠地最終戦)において2018年シーズン主催試合における観客動員数が200万人に到達いたしましたのでお知らせいたします。なお、1シーズンの観客動員数が200万人に到達したのは、球団創設以来初めてとなります。
2018年シーズン 観客動員数200万人到達
2018年9月22日(土)
対中日ドラゴンズ 25回戦(観衆28,812人)
※主催試合72試合目(横浜スタジアム71試合、HARD-OFF ECOスタジアム新潟1試合)2,027,922人
株式会社横浜DeNAベイスターズ 代表取締役社長 岡村信悟よりコメント
「球団として初めて200万人ものお客様に球場へお越しいただいたこと、大変誇りに思うとともに、ファンの皆様に改めて感謝申し上げます。本拠地横浜スタジアムは2020年のグランドオープンに先立ち、来シーズン一部観客席が新たに稼働いたします。魅力的なボールパークを目指し、改修を進めてまいりますのでご期待ください。今シーズンも残り少なくなり、チームは正念場を迎えていますが、最後まで戦い抜き、必ずクライマックスシリーズ進出を勝ち取りますので、熱いご声援お願いします」
横浜DeNAベイスターズ 監督 A.ラミレスよりコメント
「球団として初めて、200万人ものファンの方々にお越しいただけたことを心から誇りに思います。日頃より、温かいご声援をありがとうございます!近年は、ほぼ全試合スタンドを満員にしていただき、そんな最高の環境でプレーできる選手たちは本当に幸せだと思います。現状に満足せず、皆さんに応援したいと思っていただけるような試合をお見せできるよう、今後も努力していきます。クライマックスシリーズ進出を目指して一戦一戦全力を尽くして戦っている今は、皆さんのご声援がなお一層選手たちの力になりますので、最後まで一緒に戦ってください!」
※画像はイメージです |
【参考】過去の1試合平均入場者数、最終入場者数は下記の通りです。
年度 | 1試合平均入場者数 | 最終入場者数 |
---|---|---|
2005年 | 13,370人(73試合) | 976,004人 |
2006年 | 15,158人(73試合) | 1,106,511人 |
2007年 | 17,111人(72試合) | 1,231,997人 |
2008年 | 15,694人(72試合) | 1,129,954人 |
2009年 | 17,319人(72試合) | 1,246,967人 |
2010年 | 16,800人(72試合) | 1,209,618人 |
2011年 | 15,308人(72試合) | 1,102,192人 |
2012年 | 16,194人(72試合) | 1,165,933人 |
2013年 | 19,802人(72試合) | 1,425,728人 |
2014年 | 21,730人(72試合) | 1,564,528人 |
2015年 | 25,546人(71試合) | 1,813,800人 |
2016年 | 26,933人(72試合) | 1,939,146人 |
2017年 | 27,880人(71試合) | 1,979,446人 |
2018年 | 28,166人(72試合) | 2,027,922人 |