「BLUE FRIDAY ～FRIDAY OVATION PROJECT～」にて神奈川県と連携し、新たな取り組みがスタート

医療・介護従事者への感謝を示すため横浜DeNAベイスターズの選手が試合時に「横浜ブルー」を基調とした新ビジターユニフォームを着用する活動に賛同いただき、新たに神奈川県職員の方々も毎週金曜日に青色のシャツやマスクの着用しブルーコーディネートを行う『県庁版　BLUE FRIDAY』を実施いたします。

横浜DeNAベイスターズでは、医療・介護従事者または帰属する団体へ商品利益の全額寄付を対象としたBLUE FRIDAYイベントグッズを販売しており、この度、コロナ禍のなか県民のいのちを守る医療・福祉従事者や、それを支えるボランティア団体などを応援する『かながわ新型コロナウイルス感染症医療・福祉応援基金』へ商品利益の全額を寄付いたします。

参考：「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」ホームページ

今回新たに佐野恵太選手・石田健大選手による医療・介護従事者を勇気付けるメッセージ動画を神奈川県へ提供。今後、神奈川県では趣旨に賛同の県内スポーツチームよりメッセージ動画を集め、医療・介護従事者を応援する動画を作成し、神奈川県公式YouTubeチャンネル“かなチャンTV”にて公開予定となります。 (公開時期は未定)

試合開催前に医療・介護関係者の皆さまへの感謝と敬意を表す「クラップ・フォー・ケアラーズ」を選手が実施しております。

試合時に選手が着用する横浜ブルーが基調とした「より青く、より強く。」をコンセプトのビジターユニフォームを着用するのとともに、新たに神奈川県職員の方々が青色のシャツやマスク等を着用し、ブルーコーディネートを行う『県庁版BLUE FRIDAY』を実施しております。

試合勝利時に行う花火演出『Victory Celebration』を青い花火を中心とした特別バージョンにて実施しております。

医療・介護従事者または、帰属する団体へ商品利益の全額寄付を対象としたボンフィン付アクリルバッジ、BLUE FRIDAYのイベント名入りエコバッグを販売しております。

2020年3月に新設されたレフト側ウィング席(THE WING STAR SIDE)外壁に医療・介護従事者への感謝を示すブルーの照明を使用した『ブルーライトアップ』を実施しております。

• イベント内容は予告なく変更になる場合がございます