「球団神奈川移転70年目~ありがとう神奈川。これからも共に。~」横浜スタジアム公式戦にて、大磯町と川崎市のブース出展が追加決定!

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2024/6/30

2024年に前身の大洋ホエールズが神奈川県に本拠地を移転して70年目を迎えたことを記念して始動した『ありがとう神奈川。これからも共に。』プロジェクト。

この度、同じく2024年に市区町村周年を迎える大磯町、川崎市の自治体の皆さまによる、横浜スタジアム公式戦試合での特別ブース出展が追加決定しました。

各自治体ならではの特色あふれるブース出展で、ご来場の皆さまをお迎えいたします!

横浜スタジアム公式戦をご観戦の際は、大磯町、川崎市の出展ブースにぜひお立ち寄りください!

日 付 7月2日(火)、7月4日(木)
場 所 Yデッキ内3ゲート前(BAYSTORE HOME出口付近)
時 間 Yデッキ開門~20:00まで 予定

7月2日(火)大磯町(合併70周年)

出展内容 地元商店の和菓子、調理パン、甘酒等の販売、観光PRブース
PRコメント 大磯町は、神奈川県中央南部に位置し、北は高麗山などの丘陵、南は相模湾に囲まれた自然豊かな町で、相模国府や東海道の宿場町としての歴史、明治期に発展した邸園文化などに恵まれています。本町は、1954年に大磯町と国府町とが合併してから、今年で70周年目を迎えます。さらに令和7年には、海水浴場発祥の地である「大磯海水浴場」が開設140周年目となります。ぜひ一度大磯町へお越しください!

7月4日(木)川崎市(市制100周年)

出展内容 「全国都市緑化かわさきフェア」のPRブース
PRコメント

当市は、令和6(2024)年7月1日に市制100周年。人口約5万人から始まった本市は、多くの先端産業が集積するとともに、音楽・スポーツ・文化など多彩な魅力を有する活力ある都市として、今なお成長を続けています。
今回は、市制100周年の象徴的事業として、令和6年度秋・春に開催予定の「全国都市緑化かわさきフェア」と、かわさきフェア開催後に横浜市内で行われる「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)」のPRブースとしてフォトスポットを設置します。
当日は川崎市のスポーツチームを代表して、ふろん太、カブレラ、ロウルがPRの応援に駆け付けます!
ぜひ川崎市出展ブースにお立ち寄りください!

川崎フロンターレ

ふろん太

カブレラ

©KAWASAKI FRONTALE

川崎ブレイブサンダース

ロウル

©KAWASAKI BRAVE THUNDERS
  • 状況により、ブースの開始、終了時間が前後する場合があります
  • 雨天等の理由により試合が中止になった場合、自治体ブースの出展はございません