京山選手・東妻選手・蓮選手が横浜市内の障害福祉施設を訪問しました

「今日は皆さまと野球を通してふれあうことができて、とてもよい経験になりました。
たくさんの人の支えの中で、自分たちが野球をできていることを実感し、皆さまに少しでも元気を届けられるよう、活躍する姿を見せたいと思いました。」

「普段の生活の中で難しさを抱えながらも、横浜DeNAベイスターズを応援してくれていることに深く感謝しました。
僕たちも野球選手として、全力プレイで皆さまを勇気づけたいと思いました。」

「今日は皆さまの明るい笑顔に、とても元気づけられました。
今度は、僕たちがプレイで元気のお返しができるように一生懸命頑張ります！」