横浜市内の福祉施設39か所にユニフォームを寄贈。山﨑選手・度会選手が横浜市内の病院施設を訪問しました

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2024/12/12

横浜DeNAベイスターズは、社会貢献活動の一環として、横浜市内の障害・児童分野などの福祉施設や病院39か所に『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』キッズユニフォームを寄贈いたしました。

12月12日(木)、横浜市立みなと赤十字病院を山﨑康晃選手と度会隆輝選手が訪問し、入院中のお子様へユニフォームの寄贈や交流を行いました。

ユニフォームの寄贈について

寄贈先 横浜市内の障害・児童分野などの福祉施設や病院39か所
寄贈数 2615着
協 力 横浜市社会福祉協議会

横浜市立みなと赤十字病院の訪問について

横浜市立みなと赤十字病院を山﨑選手・度会選手が訪問し、小児病棟に入院するお子様約10名一人ひとりへキッズユニフォームを手渡したほか、リハビリテーション室で患者さんとの交流を行いました。
参加されたお子様は「選手が来ると聞いたときはドキドキしていましたが、会ってみたらいい人たちで嬉しかったです」などと話してくれました。

選手コメント

山﨑康晃選手

「横浜スタジアムの近くということもあって本当にいろんな人たちに応援してもらっているんだなと感じたと同時に、応援してくれている人たちに勇気とエネルギーをこれからも与えられるようにより一層頑張っていきたいなと思いました。
ユニフォームを手渡して喜んでくれた姿を見れたことが、本当に嬉しかったです。」

度会隆輝選手

「皆さまとお会いすることができて自分もすごく楽しかったですし、小さい子たちが応援してくれている姿や病院で頑張っている姿を見て、自分ももっともっと頑張らないといけないなと思いました。」