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2024/12/26
横浜DeNAベイスターズの井上絢登選手・上甲凌大選手・粟飯原龍之介選手・高見澤郁魅選手が、社会貢献活動の一環として、神奈川県立こども医療センターを訪問し、入院中の子どもたちとの交流を行いました。
4選手は、病棟を訪問して入院中の子どもたちにユニフォームをプレゼントしたり、体育館で野球体験などを行い、約350名とふれあいました。
「一日を通して元気をいただきましたし、頑張っている子どもたちの姿を見て、僕自身も頑張ろうと思いました。」
「僕自身楽しい時間を過ごさせていただきましたし、パワーを貰いました。僕のタオルを持ってきてくれた子もいて、「一緒に頑張ろうね」と話しました。」
「子どもたちとふれあったり話したりして、元気を貰ったので、来年は活躍する姿を見せられるように頑張りたいと思いました。」
「子どもたちとふれあう機会をいただき、この経験を今後に繋げていきたいと思いましたし、自分達も頑張らなくてはいけないなとあらためて思いました。」