地域交流~星に願いを~
訪問の様子
横須賀市立養護学校に益子京右選手、古村徹選手、水野滉也選手が訪問しました。
横須賀市立養護学校
学校贈呈用色紙に連名のサインを記入する3人。
今日はみんなにどんなことを話そうか、作戦会議です。
選手を代表して古村選手から校長先生へ3選手のサイン色紙が贈られました。
いよいよ皆さんの待つ体育館へ、
選手たちが入場すると大きな拍手と歓声が巻き起こりました!
少し緊張気味に挨拶する3選手。
今日は選手たちとふれあいながら、ボールを「投げる」「打つ」を体験してもらいます。
まずは「投げる」から、選手が子供たち一人一人にボールの投げ方を丁寧に教えます。
ボールをうまく投げられると嬉しいですよね!
選手も皆さんの笑顔につられて自然に笑みがこぼれます。
次は、ボールを「打つ」バッティングにチャレンジします。
台の上に置いたボールを選手と一緒に打ってみましょう!
「ナイスバッティング!」の声や、うまく打てた喜びの声、それを応援する声、様々な声が体育館に響き渡ります。
野球を通してみなさんも選手たちとすっかり仲良しになりました!
楽しかった時間はあっという間に過ぎ、そろそろ授業の終わりの時間。
ここでなんと、皆さんから選手たちへ花束のプレゼントが贈られました!
選手を代表して益子選手からお礼の挨拶。
最後に選手たちと一緒に記念撮影をしました!
横須賀市立養護学校の皆さん、今日は本当にありがとうございました。
選手たち3人もとても楽しく皆さんとふれあうことができました。
これからも、横浜DeNAベイスターズに熱い声援をお送りください!