横浜港ボーイズ
監督コメント
「ベイスターズカップ大会」では強豪チームと対戦し、胸を借りるつもりで、自分たちの野球をやるよう臨んでいきます。横浜ベイボーイズは「ベイスターズカップ大会優勝」を目標に、チーム一丸となって全力で戦います。
チームスローガン
選手たちが本格的に野球に打ち込める環境で、技術力、精神力、知識の向上と共に、協調性を養わせる指導を目指しています。「人生無近道」をモットーに礼儀と感謝の気持ちを重んじ、野球を通じて何事にも負けない強靭な精神を作り、チーム全員が新たな目標へチャレンジします。
チームのアピールポイント
ピッチャーを中心に守備からリズムを作り、打線は集中力で一騎に逆転できる力を持っています。一番良いところは、特に秀でる選手はいませんが、金子監督を中心にチーム全員で野球ができることです。先輩たちから培った選手一人ひとりの熱い思いを胸に、全員でグラウンドに立っているんだという気持ちでプレイをしています。
選手たちは、一戦一戦、試合をするごとに成長しています。昨年に引き続き2年連続出場を成し遂げたのも、勝ちたいという選手たちの気持ちが一つになったからだと思っています。
チームの歴史(創部、その他経歴)
○1996(平成8)年創設、1999(平成11)年日本少年野球連盟加盟、昨年4月横浜ベイボーイズから横浜港ボーイズにチーム名を変更
○主な大会成績は第1回DeNAベイスターズカップ3位、第5回リスト杯争奪秋季神奈川大会優勝、第9回、第12回関東ボーイズリーグ大会準優勝、第35回神奈川県支部春季大会優勝、第1回神奈川県支部1年生大会優勝
出場選手
監 督 | 金子 善治 |
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☆主将