9月22日(金)～24日(日)はグルメの祭典『B食祭』を開催！

※画像はイメージです

1969年に横浜市保土ヶ谷にて誕生したハンバーグ・ステーキ専門レストラン。

ハングリータイガーの看板メニューである「オリジナルハンバーグステーキ」は混ぜ物一切なしの上質な100％ビーフを炭火で香ばしく焼き、熱々の鉄板で提供されます。お客様の目の前でソースをかけて仕上げる、非日常感や期待感を高める演出が特徴的で、ソースは甘辛くてコクがある、ハングリータイガーがこだわりぬいた特製ソースです。

創業者の井上修一氏が、「日本人にも牛肉を食べてもらいたい」という思いから考案した「オリジナルハンバーグステーキ」の変わらぬ美味しさは、今でも多くの横浜市民に愛され続けています。

※画像はイメージです

1923年に横浜野毛に創業した老舗精肉店。食肉の総合卸を行うほか、お惣菜やパンの販売やカフェ事業も展開しています。

尾島商店の自慢の「濱吟焼豚」は、尾島商店の二代目社長である尾島和一氏が、隣家に住んでいた中国人から教わった叉焼（チャーシュー）をベースに作り上げました。
肉屋の目で厳選した国産豚の肩ロースを使用し、濃厚な甘口のタレに漬け込み、炭火で6時間かけてじっくりと焼き上げた、表面はパリッと中はジューシーな焼豚です。
尾島商店の伝統と技術が詰まったこの逸品は、精肉店の店先で吊るし焼きしていたことから「濱吟焼豚」と名付けられ、創業から100年のときを経た今でも、横浜市民に広く支持されています。

※画像はイメージです

梅やは、大正2年に創業した、100年以上の歴史がある鶏肉の卸・小売の専門店で、こだわり抜いた国産の鶏肉を厳選し、毎日新鮮な状態でお客様に提供しています。

焼き鳥や唐揚げだけでなく、ローストチキンやチキンカツなども販売しており、鶏肉の部位や種類によって、最適な調理法や味付けをしています。

また最近では、本格的なチキンブリトーやカオマンガイなどを提供する専門店「ウメヤキッチン」をオープンし、鶏肉のプロとして歴史と伝統を守りながらも、常に新しい挑戦を続け、お客様に最高の鶏肉料理を届けています。